右:表紙 下:内容 |
いつみてもわしがをやさま よいをやさまでなむあみだぶと もをすをやさま いつ見ても わしが親さま よい親さまで なむあみだぶと 申す親さま
わしのくわほわあめやまで |
このあさましがくみ二はいたか みだのくみなむとよばれて なむあみた このあさましが 組に入ったか 弥陀の組 南無と呼ばれて なむあみだ
わしがをやさまなむあみだぶつ |
「太」に見えるのは「た」,「太」に濁点は「だ」
「カ」に見えるのは「か」,「か」に見えるのは「が」.
この説明は, 才市って誰? 1 をご覧ください.