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才市の口あい一覧 3
blogに引用したもの 2012--2016.2

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娑婆の世界は 浄土の小庭
小庭見させて 浄土たのしむ
なむあみだぶつ
(楠 三, p.73)
娑婆の世界は 浄土の小庭: 187:2012年1月 5日 (木)
わしのこころは くをんのひでり
いまは六字のみずをもろうて
(『ご恩うれしや』, p.108)
わしの心は久遠のひでり: 189:2012年1月14日 (土)
みだの浄土に かえるひと
なんの苦もなく うきよをすごす
ごおんうれしや なむあみだぶつ
(『ご恩うれしや』, p.209)
なんの苦もなく 浮世を過ごす: 190:2012年1月19日 (木)
ぐちがでたでた またでたよ
なむあみだぶと 連ろうてでたよ
機法一体 これがこと
よこめふらずに これをたのしむ
ごおんうれしや なむあみだぶつ
(『ご恩うれしや』pp.240--241)
なんの苦もなく 浮世を過ごす: 190:2012年1月19日 (木)
才市よい うれしいか ありがたいか
ありがたいときゃ ありがたい
なっとも《なんとも》ないときゃ なっともない
才市 なっともないときゃ どぎぁすりゃあ《どうするか》
どがあも《どうとも》 しようがないよ
なむあみだぶつと ドングリヘングリしておるよ
今日も 来る日も やーいやーい
(楠, 二, p.240)
今日も来る日もやーいやーい: 193:2012年3月27日 (火)
愚痴が出た出た また出たよ
なむあみだぶと つろうて出たよ
機法一体 これがこと
横目振らずに これを楽しむ
ご恩うれしや なむあみだぶつ
(楠, 一, pp.43--44)
愚痴が出た出た また出たよ: 197:2012年4月20日 (金)
ままにしょうてて《しようとしても》 そりゃ無理よ
ままになるなら 月の丸さも 欠けはせん
(『さんぎとかんぎ』, pp.83--84)
ままになるなら 月の丸さも 欠けはせん: 203:2012年6月10日 (日)
なにごとも凡夫のたのしみ 水のあわ
けえて《消えて》 ふくれて またけえて
しまいにゃ び び 泣くばかり
つまらん つまらん
のちはじごくに おちるかな
(『ご恩うれしや』, p.231)
凡夫のたのしみ 水のあわ: 205:2012年6月18日 (月)
わしの生まれは 地獄の生まれ
わたしゃ旅犬 尾をすべて《すぼめ》
浮き世を過ごす なむあみだぶと
(鈴木, pp.259 -- 230)
わたしゃ旅犬 尾をすべて: 206:2012年6月22日 (金)
才市や なんで働くか
へ わたくしゃ なむあみだぶで 働きまする
なむあみだぶつ なむあみだぶつ
鈴木大拙(坂東, 清水 訳)『神秘主義』(岩波, 2004). 引用はpp.223
(鈴木大拙編著『妙好人浅原才市集』,  p36).
浮世働き諸仏とするよ: 207:2012年6月30日 (土)
ありがたいな
娑婆ですること
家業 営みすることが
浄土の荘厳に
これがかかわるぞよ
鈴木大拙(坂東, 清水 訳)『神秘主義』(岩波, 2004) 引用はpp.223
(楠恭編『妙好人才市の歌 全』の一,  p.94).
浮世働き諸仏とするよ: 207:2012年6月30日 (土)
浮世働き諸仏とするよ
浮世働き菩薩とするよ
親に守られ先に参ったる人 おるぞよ
なもあみだぶの中で遊ぶよ
ご恩うれしや なむあみだぶつ
鈴木大拙(坂東, 清水 訳)『神秘主義』(岩波, 2004). 引用はpp.223 -- 224
(鈴木大拙編著『妙好人浅原才市集』,  p.285).
浮世働き諸仏とするよ: 207:2012年6月30日 (土)
目にみえぬ じひがことばにあらわれて
なむあみだぶと こえでしられる
なむあみだぶを きくときは
おやの名に こめられてきく
なむあみだぶつ
ごおんうれしや なむあみだぶつ
(『ご恩うれしや』, pp.150--151)
なむあみだぶと 声で知られる: 209:2012年8月29日 (水)
報恩講
それに参るは才市でござる
ご恩うれしや 南無阿弥陀仏
これは大福長者 才市は長者
(鈴木, p.242)
報恩講 それに参るは才市でござる: 212:2012年10月 8日 (月)
ありがたいの ありがたいの
ありがたいのが あなたのじひで
うれしゅないのが わたしのこころ
うれしかろうが かるまいが
機法一体 なむあみだぶつ
これがしれたら ありがたい
(『ご恩うれしや』, p.130--131)
有難いのがあなたの慈悲で 嬉しゅうないのが私の心: 216:2013年2月17日 (日)
もうねんを くやむじゃない
もうねんは
よろこびのたね さとりのたね
なむあみだぶつ
(『ご恩うれしや』, pp.116 -- 117)
妄念は喜びの種: 217:2013年2月28日 (木)

わしのくよくよ もやもやに
六字が入りて ご化導なさる
ご恩うれしや なむあみだぶつ
なむあみだぶつ
(鈴木, p.310)
わしの くよくよ もやもやに: 225:2014年3月 5日 (水)
末代無智は
末代の わしを相手の
末代の
なむあみだぶの御文章さまよ
(楠, 二, p.192)
末代無智は 末代の わしを相手の: 226:2014年3月15日 (土)
こんな さいちよい

あのな 末代無智の御文章さまは だれがか《だれのか》
ありゃ わしがであります
なして[どうして?]
それでも あなた
たとゑ罪業は深重なりとも 必ず弥陀如来は救いましますべし[と]
いいなさるけ[おっしゃるから] わしがものでありますよ
なむあみだぶと ゆうてあります
(楠, 二, pp.71--72)
末代無智の御文章さまは: 227:2014年3月19日 (水)
蓮如さまは 慚愧が強い
御開山は 慚愧が強い
わしがな うそ うそ
あさましや あさましや
なむあみだぶつ なむあみだぶつ
(楠, 二, p.249)
蓮如さまは 慚愧が強い: 229:2014年3月28日 (金)
法敬さまと蓮如さま
お名は変われど 心はおなじ
あさましの わしをたすけるみのり≪法≫なり
なむあみだぶつ なむあみだぶつ
(楠, 三, p.192)
法敬さまと蓮如さま: 230:2014年4月 4日 (金)
蓮如さまでも法敬を相手
大悲の親は才市ゅ相手に
(鈴木, pp.105 -- 106)
法敬さまと蓮如さま: 230:2014年4月 4日 (金)
知ることも 信ずることも 過去の種
過去に種を 植えられて
今に生えたが なむあみだぶつ
(楠, 二, p.208)
過去に種を 植えられて: 231:2014年4月11日 (金)
まかぬたね まいた覚えのないたねが
こころに生える なむあみだぶつ
(楠, 三, p.288)
まいた覚えのない種が: 232:2014年4月18日 (金)
さきのみやこ[お浄土]が あるゆえに
浮世はたらき すりゃおもしろい
なむあみだぶつ なむあみだぶつ
(『ご恩うれしや』, p.209)
さきのみやこが あるゆえに: 233:2014年4月25日 (金)
才市ゃ なにがおもしろい
まよいの浮世が おもしろい
法をよろこぶ たねとなる
なむあみだぶの 花ざかり
(『ご恩うれしや』, p.239)
春の給食サービス: 234:2014年5月 1日 (木)
ええな
世界虚空がみなほとけ
わしもその中
なむあみだぶつ
鍋島先生のご法話(顕彰会法要): 236:2014年6月20日 (金)
わしのよろこび こくうのごとく
こうくせかいも なむあみだぶつ
ここにわたしを すまいをさせて
くださるじひが なむあみだぶつ
(当日のレジュメ, p.18)
鍋島先生のご法話(顕彰会法要): 236:2014年6月20日 (金)
なむあみだぶは 日なり 月なり
機も法も みなわかる
てらされて あさまし あさまし
なむあみだぶつ なむあみだぶつ
(楠, 二, p.144) (2-5-42)
照らされて あさまし: 237:2014年6月22日 (日)
なむぶつは よいかがみ
法もみえるぞ 機もみえる
あさまし あさまし ありがたい
あみだのこころ みるかがみ
(『ざんぎとかんぎ』, p.73)
照らされて あさまし: 237:2014年6月22日 (日)
さいちがしやわせ ぶつ《仏》になる
しゅ上さいど《衆生済度》の ぶつになる
なむあみだぶと もうすほとけに
(楠,一, p.190)
衆生済度の仏になる: 238:2014年6月28日 (土)
わしがおやさま よいおやさまで 
おやひとり 子ひとりで 
なむのこどもに あみだのおやが 
衆生さいどをさせてよろこぶ 
なむあみだぶつ
(『ざんぎとかんぎ』, pp.66--67)
衆生済度をさせてよろこぶ: 239:2014年6月30日 (月)
わしのこころの あさましの 
鳴子になれて 邪見 日暮し 
あさましと 口には言えど 
いまもこころに 
山の門跡さまを 尊むもなし 
あさまし あさまし あさましや 
親にはなれてみりゃ邪見 
親にとられて なむあみだぶつ
(『ざんぎとかんぎ』, pp.110--111)
鳴子になれて 邪見 日暮し: 244:2014年7月17日 (木)
わしのこころは くらめのくらめ 
くらめとられて なむあみだぶつ
(楠, 二, p.145)
暗めとられて なむあみだぶつ: 250:2014年8月 6日 (水)
こんな才市は書くことはやめりゃええだ
いいや こがな楽しみはありません
やめらりゃしません
死ぬるまではやみ《やめは》しません
法を楽しむ[には]書くもんであります
まことにゆかいな楽しみであります
名号のなせることの楽しみ
なむあみだぶであります
なむあみだぶつ なむあみだぶつ
なむあみだぶつ なむあみだぶつ
なむあみだぶつ なむあみだぶつ
なむあみだぶつ
(楠三, ノート9の36)
法を楽しむには書くもんであります: 251:2015年3月 1日 (日)
さいちや ほとけが みたいなら 
こころを みいよ[見よ] 
機法一体 なむあみだぶつ 
これが さいちが おやさまよ 
ごおんうれしや なむあみだぶつ
(『ご恩うれしや』, p.64)
仏が見たいなら心を見よ: 252:2015年3月 9日 (月)
恋しくば なむあみだぶを 称うべし
才市が心に住む弥陀よ
(『ざんぎとかんぎ』, p.65)
才市が心に住む弥陀よ: 253:2015年3月16日 (月)
五十二段の親さまが
私に降りて わしになり
なあむあみだぶと申す親さま
『ざんぎとかんぎ』, p.108
私に降りて わしになり: 254:2015年3月23日 (月)
お六字は しゃばではぼんぶ
みらいは ほとけ なむあみだぶつ
きほをひとつのあじわい
(『ざんぎとかんぎ』, p.106)
お六字は娑婆では凡夫: 255:2015年3月30日 (月)
ぼんぶがほとけになることは
ほとけがぼんぶになって
ぼんぶをほとけにすること
なむあみだぶつ
(『ざんぎとかんぎ』p.106)
お六字は娑婆では凡夫: 255:2015年3月30日 (月)
わしの悪事が みな見える 
地獄も見える 極楽も 
見えるはずよの 六字の鏡 
これが他力の なむあみだぶつ 
他力鏡は よい鏡 
さきの楽しみ なむあみだぶつ
(『ざんぎとかんぎ』, p.118)
見えるはずよの 六字の鏡: 256:2015年4月 6日 (月)
[...]
代々相承の
[聖徳]太子さま 七高僧さまのご恩
御開山さまのご恩
[...]
相承の善知識さまのご恩は
山とも海とも天とも地とも
深いご恩を
この度は 受けさせてもらいましたのに
[...]
(楠二, 9:34)
七高僧さまのご恩: 258:2015年4月20日 (月)
信心は 衆生済渡の元入れで
もろうて[もらって] いただく なむあみだぶつ

しんじんわ,しゆ上さいどのもとゑれで,
もろをていただく,なむあみだぶつ.
(楠二, 04:068)
信心は 衆生済渡の元入れで: 259:2015年4月27日 (月)
なむあみだぶは
わしの心に花咲く領解(りょうげ)
花をもろおて 花見する (才市)
(楠恭編『妙好人才市の歌 全』の一, 第4ノート, 92番(p.176))
わしの心に花咲く領解: 261:2015年5月 6日 (水)
わたしや しやわせ
鐘の音 聞く耳もろうた
なむあみだぶの ごさいそく
なむあみだぶを 聞けよのことよ
(鈴木, 04:071)
鐘の音 聞く耳もろうた: 262:2015年5月13日 (水)
鐘の音 こころに響く 鐘の音 
今はあなたの をな《お名》に ひびきとられて
(鈴木, 11:075)
鐘の音 こころに響く 鐘の音: 263:2015年5月20日 (水)
わたしや あなたのこころもろをて
なむあみだぶつ。
(楠三 06:097)
わたしぁ あなたの心もろうて: 267:2015年6月28日 (日)
祖師さまは 
弥陀のご恩を とをとむ(尊む)知識 
とをとがらする わたくしにも 
ご恩うれしや なむあみだぶつ 
(鈴木, 02:049, p.23)
祖師さまは弥陀のご恩を 尊む知識 (才市): 270:2015年10月26日 (月)
ねんぶつは
こころに ろくじの あかりをつけて  
これがたのしみ  なむあみだぶつ
(楠三, 10-041, p.270)
心に六字の灯りをつけて: 271:2015年12月30日 (水)
ありがたや
としが増すほど
よろこびゃ
ますよ
ごおんうれしや
なむあみだぶつ
(才市 『ご恩うれしや』, p.270)
歳が増すほど喜びゃ増すよ: 272:2016年1月 1日 (金)
わたしや うれし
凡夫の根切りをしてもろて
あうてないのも をなじこと
うれし うれしの なむあみだぶつ
(楠一, 06:029, pp.223-224)
凡夫の根切りをしてもろて: 274:2016年1月29日 (金)
信のないひと わしゃおそろしや
ざんぎの水が ないからよ
信のあるひと わしゃこいし
ざんぎの水が あるからよ
(才市さん『ご恩うれしや』, p.9)
信のないひと わしゃおそろし: 275:2016年2月 9日 (火)
祈り祈祷が ならぬが繁盛
これが阿弥陀の南無阿弥陀仏
(k3-05:054)
祈り祈祷が ならぬが繁盛: 276:2016年2月19日 (金)
なんぼ きいても ききあかぬ
いかに さいちは とんよく強い
おやにもろうた とんよくで
天地はれての とんよくよ
なむあみだぶを これでいただく
(才市さん,『ご恩うれしや』, pp.113--114)
天地晴れての貪欲よ: 277:2016年2月22日 (月)

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